働いてる状態は不自然だと思うんだ、俺は。

あくまで生活に必要な金を稼ぐために仕事をしているはずなのに、仕事をするために生活するみたいな状態になるのはおかしいと思うんですよ、本気で。
いやまあ別に今忙しくてそういう状況とかいう訳では全くないんですが、ただ単に明日バイト面倒くせぇー、とwwwちなみに昨日は酷い天気でしたが運よく休み、今日も天気が悪くなることはわかっていたので「休みで」って言ってやりました。

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あー、もうすぐです…。オルレアがようやく出来上がる………プラズマキャノンの自作を無視すれば、ね…。

twitter、始めましょうか…

今日は、すっかり忘れていましたが絶望先生21集の発売日だったので購入しておきました。今読み終わったのですが、21集、これまでになく面白かったです！うまいこと言い過ぎだよ！あと、おおらかにやればいいってもんじゃないよやり過ぎでしょう！いやまぁだから面白かったんだけれども。

実家から帰還して以来停滞していましたが俺ライールの製作を再開していました。各部荒いところが目立つもののフレームは一応出来ました。しかしそれだけで飾ってみてもイマイチ映えない。そこで、未塗装段階ながら月光とパンドラと肩ASミサイルを付けてみたらこれが！凄く！格好良い！特に肩ASミサイル！そうだ、ライールには肩幅だ！肩幅が足りなかったんだ！―――そう、気付きました。

明日(18日)は５連休を経てのバイトなのでそろそろ寝ます。



追記：劇場版を見てから、再び俺の中に文学少女ブームが来ているので実はまだきっちり読んでいなかった短編集と後日談編（＝『挿話集』と『見習い』）を読みたいと思っているのですが、昨日も今日も図書館が休みで全然読めません。やっぱり図書館に持込で読むのが一番集中できると思う。
ところで、twitter始めてみましょうか、絶望の紙ブログに書いてあった壁twitter。壁に向かって呟くんですよ…。実に良いアイディアですよ…へへ…。

『空の境界』式にお願いします

劇場版『文学少女』の感想を簡単に。

　本作はナントカカントカ10周年記念作品とのことで、まぁ始めに言っておきますが、原作が好きな人向けであり、お願いだからここから入ろうとは思わないで下さいホント。完全にネタバレだから。
　内容は原作６巻、『文学少女と慟哭の巡礼者(パルミエーレ)』をベースにしたもので、およそ110分に同作のシナリオ＋原作最終巻のラストをさり気なーく繋げた感じになっています。なので、色々割愛されてたりして、「真相がやや変わってもまぁこんだけ削れば違和感なかろう」的構成でもあります。途中まで見たところでは「巡礼者の手前まで読んで、映画見て、それから巡礼者読んだら面白いのかな。」とか思ってたんですが、最後の方は原作の大団円に直結されちゃってるので是非とも『文学少女と神に臨む作家(ロマンシェ)』まで読みきってからご覧下さい。
　あと、個人的には作画がちょっと微妙な感じでした。あの、顎にかけて真っ直ぐ逆三角形の輪郭は、ちょっと…。いやまぁ見てるうちに慣れると言えば慣れるんですけど…。そんな感じ。ただ、どのキャラも（と言うか心葉と美羽が）険のある目つきになったときだけ異様に上手かったような気がする。美羽の目つきとかヤバイwwwとは言え、やはり竹岡さんのイラストとは、残念ながらくらぶべくもないかな、と。いや、それでも遠子先輩は標準以上に可愛いのでご安心下さい。スノーグースを食べて語ってる時とか、終盤で心葉と列車の中で会話してるときの表情とか、相当グッと来るものがありました。
　ともあれ、要は「やっぱり遠子先輩は可愛い」「美羽も見た目だけは可愛い」「竹田さんの無表情が全然見られなかった」「ストーリー自体はやっぱり面白い」ということで、『空の境界』みたいに全和完全映像化を希望します。ノーカットで！ノーカットで！

　まとめると「めっちゃネタバレだけどそこそこ面白かった。遠子先輩カワユス」と言ふこと。
　ドラマCDとかねんどろいども欲しくなりました。

ベストミツアミスト

劇場版文学少女見てきました。今から帰還。

悲観主義

どうも、好きな台詞は「墜ちろっ…！」、１２Ｘです。渾身の攻撃にはこのセリフが良く似合う。

とりあえず取っていた休暇が終わってしまいそうです助けてくだされ。
ここ数日は取り立てて何もしていません。極めてのんびりと引きこもったりサイクリングしたりといった感じです。



ところで俺機のライール先輩は今こんな感じ。fA本編でもこのブラック･オレンジの２Tornで使用しています。しかし、急いで作った所為で結構塗装が荒い感じに…。ちょっと無かったことに出来ませんかね、時間も含めて。
ちなみに武装は現在PANDORAとMOONLIGHTが塗装前、更に肩ASミサイルとTORESOAが準備段階、右腕用の強化型ガトリングは自作しなきゃいけない感じです。



あ、母の日でしたが。一応小さいケーキを献上しておきました。閉店間際で半額になっていたので。

霧に消える町と言えば

今日は世間的には連休最終日だそうですが、１２Ｘは知人Ａ君の運転で新潟の方へドライブに行ってきました。これは特に用があったとかいうわけではなく、Ａ君が｢１人じゃなかったらどこかに日帰り旅行でも行こうかと思ってたんだけどねー｣などと言っていたので、俺が「じゃあ新潟の方にドライブ行かね？」と提案したからです。くどいようですが新潟であることに必然性はありません。福井でも能登でも良かったんですが、ふと思いついたのが新潟だっただけです。まあ、強いてあげるならば、もともと東北方面に行きたいと思っていたってのはありますけど。

朝８時にＡ君の車で出発。事前に調べておいた１２Ｘ的海沿いドライビングルートを使用。天気も良く、気温もそこそこ、走る車内から海を眺めればテンション強制上昇も止む無しという条件でしたが、ここで想定外の霧発生。右も左も前方も、海も空も山も道も、全て真っ白で景色とかそういう話ではありませんでした。もうあの霧の先は道路途切れてんじゃねーのって感じで軽くサイレントヒルでした。



そんな今日を象徴する写真がこれ。
風車、らしいですよ。肉眼でも見えませんでしたけど。ちなみにこの写真を撮った道の駅であら汁を頂きました。骨が凄かったですけど美味しかったです。
で、我々は新潟市突入を目標にしてはいたのですが、昼を過ぎた段階でまだ柏崎というところでして、あまりに先が長そうだったためそのあたりで止めといて帰ることに。で、折角なので柏崎で昼食を摂ることに。特に道の駅とかサービスエリアとかだったわけではないと思うんですが、何か「恋人岬」とかいう観光地のあたりに土産物屋とかが集中してたのでそこで食べることにしました。土産物屋の上にあったセルフの食堂だったのですが、始めは「単価高いなー」とか言ってたのが、「お、何か丼デカイっぽいな」「ん、料理が出てくるペースが早い」「おぉっ！美味いっ！」「え!?ご飯おかわり自由!?」ということで大満足でした。穴子丼(蟹汁、漬物付き、750円)、美味しゅうございました。

後は高速で帰還。Ａ君、帰りの車内で寝こけてすみませんでした。

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そう言えば今日はNHK-FMで『今日は一日アニソン三昧』を放送しているので帰宅して電波が安定してからずっと聞いています。

どこまでやるつもりですか

　今日はバイトのはずでしたが、今朝出勤してみると今日のメンバーの中に入っていませんでした。つまりこれは………休み？昨日は確かに出勤と言われたはずでしたが…。なんて、割とよくあることです。ってか最近多い。店長に確かめると案の定、「じゃあ今日は帰っとこか」と。
　そんなわけで帰宅。極軽く朝食を摂り、オルレア製作再開。そしてそのまま夕方までやってました。



肘部分を組んでみた。黒を下地にしたことで想定よりもかなり暗いブルーになってしまいましたが、まあハーゼン工廠内ではこんな感じにも見えるから良いんです。
一応自分メモ
・下地＝ブラック100％
・ブルー＝ブルー(M)６:メタリックブルー(M)３:純色シアン(M)３:ブラック１
・コーティング＝Exクリアー(G)４:Exフラットクリアー(G)１
サフも吹いてるから４重塗りですね。

　当初の予定では昼からでしたが、塗装に夢中だったので夕方から外出。わざわざ大阪まで行って『劇場版 文学少女』でも見てやろうと。
　大阪到着後、何とはなしに駅前のヨドバシカメラをぶらぶらしてからテアトル梅田に向かう。ポスターの前で足をとめると、本日の上映時間も書いてある。ほう、最終が19時25分…。現在の時刻は…19時34分…。
………………。

オゥッ!!

帰りました。

そろそろ真面目にやる

４月は、４月はどう考えても３月の繁忙期より忙しかった…。しんどかった…。
しかしそれも終わった。

　５月に入りました。そして同時にゴールデン・ウィークとやらに入りました。基本、世間が休日であるほど忙しいお仕事ですが、どうもGWはお暇なようです。って言うか今月ほとんど暇だそうで。素晴らしい！
　というわけで今回は3日から10日くらいまで実家に帰らせて頂きますモードです。まあ明日はお仕事のようですが。

ところで、俺の部屋の積プラの塔はさらに高さを増しております。
・設定どおりに作りたくてアンサング追加購入（1期目が未完成ですが）
・コンバットさん2機購入（ホイホイさんより可愛いに決まってる！）
・ステイシスを2機購入（なんという美脚）
・非常に安くなっていたため戦闘妖精雪風よりFRX-99レイフと鉄のラインバレルよりアパレシオンを購入
・現在は３機目のアリーヤさんをオルレア色に製作中。

ふぅ…。とりあえず………実家期間中はライールベースの俺機を作ります。ゲーム本編で愛用した俺機を作る………これぞまさにVIにおける至福の時。

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　最近、わざわざDVDを借りてきてコードギアスを見ています。普通に最初から見ているのですが、ふむ、なかなか考えてあって面白いですね。しかし前から思ってましたがナイトメアフレーム小さいですねー。AC5の機体でもあれより一回りは大きいでしょうよ。しかしこれがのちのち異常な機動性を発揮し始めるわけだから怖い。エナジーウィングとかヒロイック過ぎるけど格好良い。それはともかくコーネリア皇女は武人というだけあって格好良いと思います。

さて、それじゃまあそんなわけで、今後はもうちょっと真面目にブログ更新していこうと思います。別に見たがってる人がいるわけじゃないでしょうけど。