ちょちょっ…

さ、さっき、ちょいとアイボンしてくれようと思ったら、アイボン凍ってやがった!!
まぁ、冷蔵庫で保存するのが悪いとか言われるのかもしれないけど…。

つつ追記！
いや一応日記という形式ですので、あの…それだけってのもね、その。すみません。
ちょっと100均行ってペンスタンドとブックエンド買って来ようと思い立ち、外に出ると雨が降っていました。というわけで、傘をさして徒歩で外出。普段チャリで行く距離である神戸駅まで徒歩。多分30分くらい。運動せねばならんでしょうという身体への配慮であると同時に雨や曇りなど陰鬱な天気ほど歩いてて楽しいんだよという精神への配慮でもあったわけである。
途中、普通に横断歩道が有るからと使ったことの無かった歩道橋を使ったら、渡ったところに無駄に広い公園があったりして、雪が降らないのが勿体無いなー、と。積もれば子供遊び放題なのになーと。と言うか、雨が降ってて誰も居ないだだっ広い公園て、何か悪くない…。
でペンスタンドとブックエンド買ってきました。

ついでに弐寺も。
一言だけ。
穴BLOCKSやっぱ難しいのな！

疑惑

バイトの面接に行きました。家電の云々と引越し屋どっちにしよーとか言ってましたが結局弁当屋です。だって時給1000円ですぜ!?げへぇ！不自然な時給！

で、面接なんですが、何かあの、店長さん大丈夫ですかって感じでした。職場は女の人ばっかりで「厳しい」（どういう意味で「厳しい」のかはあえてスルーしておきました）ですがそれは大丈夫ですか自信ありますか？とそこをやたら強調して聞かれたので、とりあえず「まあ、女性だからと言ってどうという風にも思いませんし、大丈夫だと思います。いじめられたりしなければ別段問題は無いと思います。」と後半は半分冗談で言ったんですが、「いや私もいじめられてますけど」とか言ってくるわけですよ。
ちょ、何を言っている？大丈夫か？顔色悪いし。
と、まあそんな感じで、どうも「孤独ですよ」的なことを言っているのかなあと思ったので「友達いないのとかには慣れてます。」とか言ってみると「いや、そんなこと聞いてないから大丈夫ですよ。」とか遮られてしまう。
えっ？いや、大丈夫って何だ？俺、そんな高度な会話できない。
………。
そんな、面接でした。
大丈夫でしょうか、あの人。

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帰りに弐寺ー。
今日の11埋めは、THE DEEP STRIKER(A)をクリア。1年前はＤとかだったのに…。段位やってると出来るようになるのかねぇ…。

感想：忘却録音

今日は大阪へ行って『空の境界 第６章・忘却録音』を見て参りました。映画を見に行くなど実に…あー何年ぶりかね、忘れました。

梅田LOFT前のゲーセンで弐寺をしながら時間を潰して上映を待ち、17:30入場。

まぁ、アレを見る人で原作を読んでない人はほとんどいないと思うし、それにどの辺からがネタバレとかになるのかもよく分からないのでまとめて箇条書きにします。
それから、一応断っておくと批評ではなくあくまで俺の独断と偏見、主観による感想です。
というわけでネタバレ注意↓

○良いなあと思ったところ
・鮮花VS黄路、式VS玄霧は何故か戦う場所が違いましたが、前者の方は実にボス戦っぽくて格好良かったです。

・って言うか黄路先輩あからさまに悪そう過ぎる(笑)。まぁ、それはそれで格好良いんですけど。

・やっぱり「【ここ　では　見えない】」というその台詞が、ただそれだけで好き。

・旧校舎の廃墟っぷりが巫条ビルの次くらいに良い感じだった。鮮花が玄霧に「【そちら　には　何も　ありません】よ。」って言われた時に見に行った時の崩れっぷりも良い感じ。

○何か微妙なところ
・相変わらずマナーCMが無駄に凝っている。

・玄霧さんあんまり微笑んでる感じじゃありませんが良いんですか？

○ちょっと如何なものかなと思ったところ
・極めて個人的なことですが、最初の鮮花さんの「うふっ」でぞぞっとしました。あれは、好きくない…。

・やはり尺の都合でしょう、ゴドーワードの素性やら過去やらアカシックレコードやらについての説明は粗方カット。その他諸々カット。
　・玄霧さん、幼少時に妖精と取替えっこされた云々カット。
　・黄路さんは玄霧さんの妹云々もカット。
　・最後に玄霧さんが黄路さんに殺られるところもカット。
え～？ですよ。



まぁでも、どんな感想読もうと見たい人は見ざるを得ないタイプの作品なわけですが。
あ、それと劇場で売ってた関連商品ですが、俺はパンフレットとストラップを購入しました。Ｂ全ポスターも欲しいかなと思ったのですがちょっと手持ちが足りず。
他に、式のナイフ型(小さいけど)ペーパーナイフ、パスケース、ウィンドブレーカー、テレホンカード、トレーディングカードなども売られており、しかもちょっと前に発売されたはずの式フィギュアも。和服のヤツ。つかそれ在庫あるんだ、っていう。

以上。疲れた。眠い。

堂々と！

何のために働くか、だとう!?
そんなもの、ぷよぷよの為に決まっている!!

と大声で叫んで主張していきます。脳内で。


今日は夕食の買い物以外は全く外に出ませんでした。そしたら何となく1日が終わるのが凄く早く感じました。あぁ、引きこもってる人はこれほどのスピードで時間を失っているのだな、と。
で、その短い時間の中で何をしていたかというと主にぷよぷよをしていました。PSP版。無駄使いだと罵るがいい！ぷよぷよの為なら少々の謗りは受けよう！まぁ、あくまで少々なら。
使用キャラは基本ユウちゃん。ユウちゃんスゲー可愛いからです。別に使い易いとかそんなじゃないです。つうかフェーリシナリオのサタンさま強過ぎ。
あと他にしていたのはネットとか、タウンワークとにらめっことか。難しい顔して机に向かってれば何してても大差無いのです(意味不明)。
あー、とりあえず家電配送･取り付けアシスタントを狙ってみて、ダメだったら引越し屋さん。肉体労働！日給制！高収入うぅ！

生きてますかね…

俺が住所を書き間違えたのか、提供された情報に間違いがあったのか、もうそんなことは俺としてはどうでもいいのですが(って言うか対応の遅い俺が悪いわけで)、それで、結局どうすればいいのでしょう。
それにサイトの更新も(いつものことながら)停滞中だし…忙しいとはよく言っておられますが…あの人マジ大丈夫なんでしょうか。

なーんて独り言。

殺意を以って臨む

カビに。

今日は高須君を見習って気合を入れてお掃除など。
まず、昨日買って来たスティックタイプのサイクロン式掃除機で床掃除。隙間用ノズルとか装着したらヤバイ！もうSFっぽ過ぎてつい両手で構えて「ででんでんででん！ででんでんででん！…タララー」とか言ってしまう！(分からなくていいです)

それから、スーパーでゴムパッキン用カビキラーとスプレーボトルのカビキラーを調達。シンク周りのゴムパッキンに塗布！浴室の床にスプレー！キリング！カビ、キリング！
カビキラーがカビを掃討している間にコインランドリー行ったりしておいて、帰宅後見てみると、確かに！確かに取れてる！黒が薄くなってる！
これなら、毎日繰り返していれば近いうちに真っ白に…。ぐふ、ぐふふ…！
いや～、やっぱねぇ、掃除は嫌いじゃないですね～…。ゴム手袋はめると臨戦態勢って感じになりますよね…。

苦行

実家にいると、まるで「らくちんに耐える修行」をしているかのような気分です。こ、これは恐ろしい…。風邪も良くなってきたのでいい加減戻らねばねー。そろそろちょっと携帯のことも気になってきたし。放置して2週間以上…元気にしているだろうか…。いやまぁ使ってないけど電池は切れてそうですね。
擬人化したらちょっと残念なお知らせといった感じになるでしょう。

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ファーーー！

ここのところneuばかりリピートで聞きまくっています。しかもneuとneu(Long version)をまとめてループ。
少年ラジオ曲の高速のピアノ音の美しさは神がかっていませんか、と。もうwacさん最高。少年ラジオ繋がりでmoon_childも合わせて聞けばなお素敵。あ、ちなみに少年Aはイントロが一番好き。
個人的な感覚で恐縮ですが、なんとなくneuの方がmoon_childより格上ってイメージですね。

ところで昨日の話。
一日中家に籠もっていると精神の磨耗が早くなるので自転車で外出。雨が降りそうだったので近くのゲーセンで済ませることにしたつもりが、着いてみると何と財布を忘れてくる始末。仕方ないのでいい感じの曇り空の下、河川敷沿いに下って郊外のショッピングセンター、と言うかその隣の書店へ。河川敷沿いのサイクリングは晴れた日の午前中とかが最高に気持ち良いんですが、雨が降りそうな暗い空も結構好きです。
でね！やっぱね！デカイ書店とかだと2,3時間は余裕で時間潰せますよね！
そこでなんか面白い本発見伝。

・『ピクトさんの本』
非常口の表示、「○○注意！」などの標識その他で見かける人型ピクトグラム、それがピクトさんです。人々に注意を促すため、その身を犠牲にしている割と可哀想な方々のことである。
webサイト「日本ピクトさん学界」によると、ピクト＝被苦人。
世界中の様々な所で様々な目に遭い、我々もよく見かける存在である割に詳しい生態はあまり知られていない。
そんなピクトさんに関する研究を主にピクトさんの写真を使ってまとめたのがこの本というわけである。
頭から落下したり（リバースと言うらしい）、ドアに挟まれたり、時には指や足をスパーンされたり…。
非常に残念な状態になっているのがほとんどなのだが、何となく面白かった。なので携帯やデジカメが手元に戻ったら俺も写真を撮って収集してみようかなと思った。

＊日本ピクトさん学会


・『東京サイハテ観光』
東京に限らず、日本中のどこにでも‘サイハテ’を思わせる異景はあるものでしょう。
俺、こういう本と言うか景色と言うか写真と言うか、とにかく凄く好きですね。廃墟や工場と極めて近い魅力を感じます。
ある種の想像力を以ってそのような景色を眺めると、一瞬の風景が何か切なさを伴った物語の一片のように見える。もしくは、その風景が一瞬で始まり一瞬で終わる物語のその全てのようにも感じる。そんなものを見ると、大概いつも何か文章を、物語を書きたい衝動に駆られるが、想像力やその他色々な能力に欠ける俺はいつも出来ないで終わってしまう。それでもその景色を見る度に同じ魅力を感じることが出来る。
もしかしたら、そういった感覚は実際に見るよりも写真を通して見た方が強く感じられるかも知れない。
あぁ、コレ、買わねば。

頭が

軽くなりました。およそ5ヶ月ぶりくらいに散髪に行ってきたのでした。
いつも行っているとこのポイントカードが前回でMAXになっていたので、「次帰省した時にコレ使ってお得に髪切ろう！｣と思って神戸では髪を切らずに我慢していたというのに、そのカードを忘れてくるという失態！全てが水泡に帰したのであった!!続く！

いや続かねぇけど。
全く茶番でありました。

散髪したのとはあまり関係無いと思うのですが、風邪の第２ステップでしょうか、頭痛が。これ以上頭が悪くなったらどうする…！