書くことを強要されました。

ネタが無くても書けと言われたので書きます。ま、続きは数分後に。とりあえず今日のうちにアップ。

　じゃ、続き。
今日になって、昨日の河合塾模試の自己採点をしました。
国語に関してはいつも通りと言うか、とりあえず157点で問題無いライン。
　ただ、今回は英語の長文が、単語がよくわからなくてろくに理解できないまま一度読んでみた感じと問題の選択肢を見た第一印象で適当に書いたらこれが意外と合ってて122点とか大健闘。って言うか過去最高。もしかしてこれは考えるより感覚で答える方が正解率が高いとかそういう救いようのないことなのでしょうか･･･？
　しかしっ！世の中はそんなに甘いはずがなく、世界史が酷いのなんのってもう、そりゃあれですよ、前回の半分程度とかね。20点台とかそういう酷さですよ。採点しながら笑いましたよ。ええ、嘲いました。


話は変わる。

明日は補習後に文化祭で作るたこ焼きの練習会だそうです。っていうか俺は下ごしらえとゴミ捨てしかやらないんですが…。まぁ、たこ焼きが(食べられるものが出来たら)食べられるので良しとしましょう。

最後に。
22:00頃から23:20までＫさんの話に付き合わされていました。俺は｢人間試験｣を返してもらって｢ネコソギ｣を貸すだけのはずだったのに。向こうの｢寝るまで暇だから｣という理由だけで１時間20分も話に付き合う破目に。しかも、その結果手に入れたのが梨一個。いや、貰えただけでもマシだと思いますよ？梨好きだし。うん、サンクス、一応。
でもあの話の長さと、帰り際に｢ネタがなくても記事書け｣と強要するのはいかがかと。
ちなみに、ずっとヤツの家の前、普通に路上で喋ってました。井戸端会議かっ！