オクトパス焼き

補習が最終日で朝から雨に打たれながら登校でした。

補習最終ということで、英語の西谷氏の夏期講習衛星授業も最終。やはり最後には西谷らしくと言うか、『バラ色の日々』を熱唱でした。もう完全に酔ってました。あの人の目、熱唱する自分に酔ってました･･････！

その後、文化祭に向けての練習として、調理室でたこ焼きを製造。とは言っても、ゴミ捨てと下ごしらえの係りの俺にはほとんど仕事はなし。主に食す。
たこ焼きを焼く･･･あの、アレ、あの鉄板(もう何でもいい)は二つあって、片方はかなり上手く焼けてて、食べた感じも妙な弾力性が不思議な魅力を持つ仕上がりになっていました。正直かなり美味い。しかしもう一つの方は、結構遊びが入ってたし、最初に油をひき忘れたこともあって酷い…。まあ、食べられなくはないんですが、外はサックリ、中はとろーりという、まぁつまり生焼けでした。(その割に俺はポコポコ喰いましたが)
で、そのあとは主にその出来が悪かった方のテーブルを中心に何度か焼いてたんですが、毎回どれかにからしや練り梅が入ったロシアンなモノを作ってました。ちなみに俺も一回からしにあたりました。(辛かったけど意外と大したことなかった。)