空腹と授業の(極めて個人的な)法則

冬休み中の補習(未履修は無関係)をうけていて気付いたんですが、俺は授業180分毎に腹が減るようです。昨日も二つ(世界史と英語)終わって帰宅する時には相当腹が減っていまして、空腹のあまり帰る前にラーメンでも食べて行こうかと思いました。

しかしもしかしたら家で何か良いものが手に入るかもしれないと思い、｢今こそ！｣とケータイから父に電話。すると今ちょうど弁当屋に来ているということで、焼肉弁当(大)を注文。家に帰ると既に肉がそこに。
異様な空腹のためか弁当がもの凄い宝に見えました。



　　　　　　　　　　　↑宝物

こんなに美味い焼肉弁当を食べたのは初めてかもしれないとか思いました。ちょっとくどめのタレもご飯と合わせることでその旨みを極限まで高めることが出来るのだ！という声が頭の中で響いていたように思えます。

今日は今日で空腹です。昨日ほどではないのですが今日と明日だけ、午後から補習がある現社がどうやら180分。よ、予想外。
昼食から180分。あいだに5分ほど休憩を挟んだものの、やはり疲れる。そして腹が減る。
で、あんまり関係有りませんが、現社の補修で使う問題集がタダで手に入りました。なんでもちょっとした勘違いで俺の分が発注されていなかったとか。で、かわりにということで｢ご採用検討用見本｣をタダでもらいました。