杞憂とは驕りの証でしょうか

あー、ワンフェスで散財の限りを尽くして以来呆けておりました。とりあえずエピソード＠ワンフェスについて適当にまとめ。

・朝4時半から並び始めると、暇潰し用に持ってきた本を読んでいられないくらい寒かった。寒さに耐えることに必死で文章に集中など出来ない。

・入場後、きびきび歩いてチェックしていた物はあらかた買った。恋は戦争のミクとかオルレア用セット(スルタンが欲しかっただけ)とか7thDRAGONのプリンセスとかデフォルメ・フル可動Λ11とかまあ色々たくさん。しかしまさか、｢これ格好良いっすねぇ｣って買ったのがダークプリキュアだったとはね。

・結果、電車代が足り無くなる。初めて夜行バスで帰還。

そんな感じ。いやーでもめっちゃ楽しかった。技術職は良いですね。

なにはともあれ、お金は全く無くなりました。で、新しいバイト決まりました。3月からラーメン屋です。って言うかさっさと弟子入り先決めて刀鍛冶ルートに入れよって言う、ね。っつーかスタバの面接でもラーメン屋の面接でも｢俺刀鍛冶なりたいと思ってるっス｣みたいな何の関係も無いことを突っ込んで聞いてくるわけですか。未だに弟子入り先が決められない俺への嫌がらせですか？…まぁいい。

今日の日記代わりに、ツイッターに書いたことそのまま転載しとく。

・DOGS読み返し中。現在5巻。特機衛士部隊の眼鏡さん格好良いけど6巻出番なかったね。
・まわりから｢あった方が良いから｣とか｢何かと便利だから｣などの理由で普通自動車運転免許を取ることを強く勧められるたびに嫌になる。意地になっている部分も有るには有るが、それにしたってあまりに嫌だ。そんなものに何十万も払いたくない。
　これは大学受験前にうかった後のことを想像したときと同じ感覚のようだ。ま、結局うからなかったので杞憂でしたが。
　そうそう、杞憂と言えば知人宅でキャサリンやってんの見てて、「人に好かれるとはなんて恐ろしいことか」と思ったのですが俺の人生にモテ期は無いのでこれも杞憂である。ブサイクに生まれた強みと言えよう。
　思えば11～13歳頃のことだったと思うが、近所の公園に行ったとき、そばの幼稚園の者と思しき金髪碧眼の幼女が無邪気な様子で寄ってきた。俺は無性に怖くなって走って逃げた。好かれるのは怖いってもう分かっていたらしい。実話である。


以上