センター一日目の報告

朝の早くから起きて臨時増発バスの一本目で会場入りした１２Ｘです。誰も会話などをしていない上に早朝で薄暗かったためか、バスの中はどことなく戦場へ向かっているような緊張感がありました。いや、マジでバス降りたら武器が支給されそうな気がしました（ちょっと）。まぁ、人によってはそんな感じなんでしょうけど。

休憩時間とかもあまりに長くて疲れましたが、試験自体は滞りなく終了。問題も、国語･英語に関しては正直結構楽だったかと。まあ、「楽だった」とか「極まった」とか思った時に限って酷かったりするんですけどね。
　特筆すべき問題としては、英語の最後の問題が８つの選択肢から３つを選ぶ問題で俺は⑤･⑦･⑧を選んだのに回収直前まで③･⑦･⑧と記入していたことに気付かず、そのまま提出してしまったこと。確実に間違いなく絶対に５点失いました。まあ、そこそこのオチと言ったところでしょうか。
　それと、俺がうけていた教室の試験官の人の声が何か凄かったこと。何と言うか、全部歯が抜けてるんじゃないかと思うような声でした。

例：「わしゃしのししがありゅまで…」
訳：「私の指示があるまで…」

と言った感じです。リスニングの説明で「聞き取り辛いことなどがあったら遠慮なく言ってください」とか言ってましたが、まずあなたの声が聞き取り辛いとしか。

明日は理系教科のみなんですが、必要な教科の都合上明日は行っても行かなくてもいいんですが、めんどくさいなーけど記念にうけとくかなーでもなーみたいな状況です。


追記：って言うか英語の傾向がメッチャ変わってたんですがっ!!