ひさしぶりに殺意

今日、バイト中に久し振りに殺意が沸きました。まぁ、怒りによるものなので不純な殺意と言えるのでしょうが、それでも斬ったり沈めたり刻んだりちぎったり炙ったりと言った想像をしたので殺意は殺意です。
あんまり書くとぶり返してイライラしてしまうので詳しくは書きません。かわりに文句を書き連ねるのも良いかと思ったのですがやめます。
　しかしホントに、客商売というのは、しかもあんな全国チェーンの規模のでかいヤツというのは、ふざけた客に舌打ちの一つも出来ないというのが辛いですね…。
　「お客様は神様です」って言葉がありますが、あれはあくまで「店にとって客は神のようなもので、大事にしなければいけない」という意味であって、「客は店に入ったら神だから店に対してどう振舞っても良い」という意味ではないはず。店も客も、相手に対して相応の敬意を持って対応しなければならないはず。言い換えれば、店は客に対し、商品を買ってもらっているという態度であり、客は店に対し、商品を売ってもらっているという態度でなければならないはず。その辺を勘違いしているクズって結構沢山いるもので、あー、ウザ…。ホント、そこらの殺人犯と比べても明らかに生物として劣ると思いますよ。極限まで苦しんで死ぬべきかと。
いや、ホントに短気な人って嫌いです。短気な人に対しては短気になってしまいます。（え）

あー…クソババアが…腐るほど時間あるくせに…時間が速く感じるくせになんで年寄りは短気なんだ…