そ、そういう表現も、アリか…。

　以前から外務大臣の麻生さんがマンガを読めるタイプの人間であることは知っていましたが、ホントに節操なくなんでも読むタイプの人らしいですね。
　と言うのも、先ほど某サイトのニュースで麻生さんが国際漫画賞とか何とか言うものを創設したらしいということが報じられていたのですが、そこにはさらに「麻生氏はローゼン閣下とも呼ばれているが、その由来は彼が『ローゼンメイデン』を読んでいたことに由来する。」とも書かれていました。
　ま、まさかそんな部分にまで手を出しているとは…!!侮れん…。さすが、薔薇乙女と書いてローゼンメイデンと読むだけはある…じゃなくて国際漫画賞を創設するだけはある…。って言うか誰がローゼン閣下などと呼んでいるのでしょうか。初めて聞きましたが。
ちなみに、そのニュース記事でローゼンメイデンのキャラクターのことを「非常に濃い美少女キャラ」と表現していました。んー…濃い…。なるほど、確かに濃いと言えば濃い。極めて濃い。
　あ、言っておきますけど俺はマンガ版もアニメ版も見てないですよ。でもキャラの見た目とかを知ってるのは、そりゃあ、有名ですから。

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　ところで全く関係のない話。
　ちょっと今年は、バイトの給料を少し残しておいて夏ごろにどこか有名な廃墟スポットを尋ねてみたいと考えています。例えば、長崎の軍艦島とか。あとは、まぁ折角なのでネットを含めて知り合いが住んでいる県から選定するのも良いんじゃないかと思っています。つまり、東京、千葉、長野、兵庫など。いや、別に直に会いに行こうとか思っているわけではないですけどね。向こうも嫌がること間違いないでしょうし。(じゃあ何故かと言うとただ単にその人と話す時にちょっとだけネタに出来るという、それだけのお話ですけれど…。)
　無論、予定は未定ですが。

　さらにまた別の話。
　俺は割と多趣味な人間のつもりなのですが、新たにまたちょっと開拓したい物が出てきました。それは、チェス。もう明らかに俺には向いてないゲームです。でもちょっとやってみたいわけです。ヘタクソでも、相手さえいれば少しは暇潰しになるのではないかというわけです。チェスの駒とチェス盤は部屋の飾りとしても良い感じですし。（えー）